結城紬
春を待つ花をシュガーピンクで表した結城紬の逸品です。
春のひざしに・・・
本場結城紬
ー蹴鞠ー
初春の日ざしの中に蹴鞠を楽しむ宮中の描写が源氏物語の次の一説にあります。
「人々あまたして蹴鞠もてあそばして見給ふ」(源氏物語 若葉上)
喜如嘉の芭蕉布。
自然を謳う。
喜如嘉(きじょか)の芭蕉布。
宮古上布
素朴な自然賛歌。
宮古上布
*3点とも麻100%。
軽やかに~手つむぎ木綿で
手つむぎの逸品。
さりげない軽やかさの背景にある卓越した技巧です。
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手績(てうみ)の越後上布。
真冬の厳しい自然風土と共生して。
先人の知恵が生み出した手績(てうみ)の越後上布。
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*2点とも麻100%。
塩沢御召、季節に
墨黒と鉄紺 地色2色 。
共に白十の字絣、爽やかな絞の地風。
女性・男性ともにお召しいただけます。
▼▼~塩澤御召し、2色~▼▼
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春 豊田紬(1)~アースカラーとパステル~
春から夏の季節の変わり目に、、
単衣でお召しいただくこの時期に最適な紬です。
気温も上がり梅雨の湿り気も濃くなる季節に。
「豊田紬」で爽やかなさらっとした風合い
着心地のよさを実感してください。
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自然の色合いで、アースカラーをお召し下さい。
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豊田紬 経:絹糸、緯:強撚綿糸。
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